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【解説】スマートフォンやタブレットの通信手段はこの4つ!!

スマートフォンやタブレットの通信手段はこの4つ!!サービス
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私はスマートフォンやタブレットなどの通信端末が好きで何台か所有しています。それぞれ使い方に合わせて異なる通信手段で使っています。

メイン端末はモバイル通信の音声SIMで使っていますが、サブ端末は通信専用SIMを入れて音楽ストリーミングを中心に使ったり、別の端末はSIMを入れずに据え置きタイプのモバイルWi-Fiを使って自宅で使ったり、Wi-Fi専用タブレットをテザリング機能が搭載されている端末を使って外出先で使ったりしています。

いろいろな通信手段を知ることで自分に合った使い方ができますし、使わなくなった端末の再利用としても活用することができます。今回はスマートフォンやタブレット端末の通信手段について、特徴やメリット、デメリットを解説したいと思います。

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必要なこと

まず、必要なことというか、条件ですが、スマートフォンやタブレットなどの端末は電源が入る状態であるということです。当たり前かと思いますが、壊れていて起動しなかったり、画面が割れて操作できなかったりすればそもそも通信して使うことができませんから。逆にいうとあまりに古くなければこれから説明するどれかの通信手段を使えば通信が行えるようになります。

端末を通信するための4つの通信手段

通信手段は4つあります。それぞれメリット、デメリットがあるので自分の使い方に合わせて選んでみてください。簡単にメリット、デメリットをまとめてみました。どれも良いところと悪いところがあるのでそれらを知ってから使うといいでしょう。

 メリットデメリット
モバイル通信 室内、室外で使える一つの端末でしか使えない
Wi-Fi通信設定が簡単ですぐ使える電波が届く範囲でしか使えない
モバイルWi-Fi通信複数の端末が室内、室外で使える機器を持ち運ぶ必要がある
テザリング通信端末に機能があればすぐ使える長時間の使用には向いていない

モバイル通信

ここでいうモバイル通信はSIMカードを入れて通信する方法として説明していきます。

モバイル通信は一番身近で分かりやすいよね。多くの人が使っている通信手段でしょう。大手キャリアや格安SIM会社と契約することで音声通話やインターネット通信ができるようになります。電波が届く範囲なら室内、室外で使えるようになるのでどこにいても通信することができます。

スマートフォンsimカードのサイズ
SIMカードを入れて通信する

ただし、モバイル通信はSIMカードを契約して端末にセットすることで通信するため、一つの端末でしか使えません。他の通信手段では複数の端末が通信できるのでそこはデメリットでしょう。

なお、SIMカードには通話と通信ができる音声SIMと通信のみができる通信専用SIMがあります。また、eSIMといってカードではなくあらかじめ端末にSIMが内蔵されているものもあります。

これらはSIMカードを契約する必要があるのと月額料金が発生します。

音声SIM:通話 + 通信
通信専用SIM:通信のみ

私はIIJmioの格安SIMを利用していますが、ここの通信専用SIMですと月額3GBのプランで990円(税込)です。これなら思っているほど高くはないのではないでしょうか。格安SIMに関してはこの記事[【必見】格安SIMってなに?オススメのMVNOはこの8つ!!]でおすすめの格安SIMを紹介していますのでよかったら読んでみてください。

モバイル通信の特徴

メリット:室内、室外で使える
デメリット:一つの端末でしか使えない

Wi-Fi通信

Wi-Fi通信は自宅などでインターネットを使うときに利用する固定回線として説明していきます。今は光回線で通信するのが主流ですね。

Wi-Fi通信はモバイル通信よりは簡単に利用することができます。おそらく自宅に光回線などの固定回線を契約してインターネットができる環境が整っているかと思います。この場合、Wi-Fiルーターがあれば簡単な設定を行うだけでWi-Fi通信が行えます。外ではモバイル通信、自宅ではWi-Fi通信というように使い分けている人も多いのではないでしょうか。

また、セキュリティの問題もありますが、いろいろなお店でフリーWi-Fiを提供しているところがありますのでそれを利用することもできます。Wi-Fi通信はSIMカードが入っていない端末でもインターネット通信ができるのでSIMカードを契約する必要がありません。手間がかかりませんね。

Wi-Fi通信もモバイル通信と同じように契約が必要になるのと月額料金が発生します。他の通信手段と比べて通信は安定しますが、月額料金は高いでしょう。また、設置工事が必要になるなど、初期費用や設置時間がかかる場合があります。

Wi-Fi通信の特徴

メリット:設定が簡単ですぐ使える
デメリット:電波が届く範囲でしか使えない

モバイルWi-Fi通信

モバイルWi-FiやポケットWi-Fiルーター、モバイルルーターと呼ばれる機器を使って通信する方法です。ここではモバイルWi-Fi通信とします。

私が持っているモバイルWi-Fiは据え置きタイプで室内用ですが、基本的には小型のモバイルWi-Fiが多いですね。据え置きタイプでも室内での移動ができますが、小型の場合は外へ持ち出すことができます。

これは分かりやすくいうと、さきほどの自宅などにある固定回線のWi-Fiルーターをを小型化して持ち運べるようにした機器になります。つまり、固定回線のWi-Fi通信と同じようにSIMが入っていない端末でもインターネット通信が行えるようになります。

SoftBank Airは据え置きタイプのモバイルWi-Fiとなります。
据え置きタイプのモバイルWi-Fi

持ち運びができるので外でも利用できますし、自宅などの室内でも利用できます。つまり、使い方によっては自宅での固定回線が必要なくなります。普段そこまで通信しないなら固定回線を契約せずにモバイルWi-Fiを契約して使うのもいいですね。

またモバイルWi-Fiの場合、機器によって上限がありますが、複数の端末を同時に接続することができます。例えばSIMカードが入っていないスマートフォンとタブレットを持っていた場合、モバイルWi-Fiを使うことでその2つの端末をインターネットに接続できるようになるので便利なんです。

そのかわり、今説明したように例えば、室外でスマートフォンとタブレットを使う場合は『スマートフォン』、『タブレット』、『モバイルWi-Fi』を持っていないといけないため、荷物が増えます。また、固定回線よりは電波が悪い場合もあるのでそこは注意が必要です。

この記事[【まとめ】モバイルWiFiを契約する前に注意することってなに?おすすめはこの11社!!]でモバイルWi-Fiを紹介していますので参考にしてみてくださいね。

モバイルWi-Fiの特徴

メリット:複数の端末が室内、室外で使える
デメリット:機器を持ち運ぶ必要がある

テザリング通信

テザリングはスマートフォンなどの端末に搭載されている機能になります。

分かりやすくいうと、テザリング機能をONにすることでさきほど説明したモバイルWi-Fiと同じようにSIMカードが入っていないスマートフォンなどの端末が通信できるようになります。スマートフォンに搭載されている機能なので、もしメインで使っている端末にこの機能が搭載されていればモバイルWi-Fiのように別の機器を持ち歩く必要はありません。

なお、テザリング機能がなければ利用することはできません。例えスマートフォンなどの端末に搭載されていたとしても、その端末がモバイル通信できなければ利用することができないんです。また、電池の消耗が大きいので長時間のテザリングは端末の負担が大きくなるでしょう。どちらかというと一時的な使用に向いている通信手段といえます。

テザリング選択
設定からテザリングを選ぶ
テザリング通信

メリット:端末に機能があれば使える
デメリット:長時間の使用には向いていない

最後に

スマートフォンやタブレット端末の通信手段は4つあります。室内、室外、電波が届くところならどこでも使えたり、簡単な設定だけで使えたり、契約が必要だったり、月額料金がかかったり、機器の持ち運びが必要になったり、それぞれの通信手段によってメリットやデメリットがあります。

もし、スマートフォンなどの端末を通信したいと考えているなら、それらのメリット、デメリットをみてどれが自分に合う通信手段か調べてみてください。そうすることで使いやすくなったり、お金をかけずに使えるようになったりするでしょう。

よかったら参考にしてみてくださいね。

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